1.はじめに |
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1.建築に至るまでの経緯<森との出会い> それが縁で、「登山・スキーに明け暮れたい」と自然豊かな場所にある大学に進み、夏は北アルプス・中央アルプスで山岳パトロールとして、冬はスキー場に籠ってアルバイトに励んでました。 幸いなことに、オーナーさんがその土地の所有者Fさんと非常に親しい間柄だったので、数週間後に面会できるよう手はずを整えて下さったのです。 祖父が使っていた道具 ◆『原点回帰』 ◆『死に直面した瞬間、「やっておけば良かった」と後悔したくない』 |
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2.コンセプト<立地について> ずいぶんと好き勝手を言ってました。 <ログハウスについて> ログハウスの構造・デザインに関するコンセプトは こんな感じでした。 |
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3.建築地<森のご紹介> 南側は鬱蒼とした深い森です。 森の木はベイマツと白樺が中心。 もちろん相当な種類の野鳥が住みついていると思われます。 積雪量はそれほど多くないみたいですが、マイナス20度にもなる土地柄なので、ログハウスの基礎工事にあたっては、基礎高だけでなく、凍結深度に注意が必要になります。
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4.キートスとの出会い<なぜログハウスなのか> 更にモデルハウスを案内して下さったうえに、新潟駅まで送迎までして貰いました。 <購入モデル> 選定理由は「基本コンセプト」の章でも述べたとおり、まさに理想的な大きさだったのが 一番の要因ですが、キャンペーン中で約1割ほど安くなっていたことも決め手の1つでした。 |
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キートス・ログハウス |