11.薪ストーブの設置 |
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薪ストーブの炉台まず、炉台は30p角のテラコッタタイルを3.5枚、四方に張りました。 目地幅と外側の木枠 (写真ではまだつけていません) を入れると全体では120p四方となります。 目地の処理が雑で一見汚れているようにも見えますが、自然の風合いの様にも見え、まあいいかと納得しています。 |
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薪ストーブの設置長いこと自宅に置いていた薪ストーブを9月の連休に運んで設置しました。 翌日息子に下ろしに来てもらう予定でしたが、現地に着いたらたまたま親戚の人が来ていたので手伝ってもらい、無事設置することができました。 薪ストーブを設置した床は、床下に6本束を立て補強しています。 |
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薪ストーブのある暮らし11月、頼んでおいたカシの剪定枝を知り合いの植木屋が軽トラ一台分持ってきてくれたので、2回に分けて自宅から山のログハウスに運びました。 薪置き場は前後2列になっているので、薪の量は写真の2倍あります。 ストーブの着火は、カセットガスバーナーで杉の葉や枯れ枝に火をつけ、カシの薪を投入します。 煙突が空気を吸い上げるので、意外に簡単に火が付きます。 1時間もすると部屋の中は暑いくらいになります。 ゆらゆらとゆったり燃えるストーブの炎を見ていると、体だけでなく心も満たされていきます。 |
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