母屋の水回り部分を解体し、そこに新しくログハウスを建てます。
しかし建てる所の前には和室の離れがあり、母屋や離れとの兼ね合いもあるため、ログハウスキットを選ぶにはいくつかの条件がありました。 ・ロフト付きであること ・母屋と離れ(和室)の間にきっちり納まる大きさであること ・玄関位置が左手前にあること ・母屋とつながるドアが付けられること ・北側からの涼しい風がダイニングに届く間取りであること ・予算額内であること ・ログ材が高品質で信頼性が高いこと ・受付担当者の的確なアドバイスなど対応が良いこと 以上の事項がすべてクリアできたのが、キートスのログハウス「GP-56」でした。
『ログハウスのセルフビルド』は自分の夢でした。 それに「思い通りに造りたい、建築費を安くしたい」ということもあります。 でも、家族は大反対でした。 その理由は、 1.ケガが心配 2.本当に完成するの? 3.完成するまでの期間が未知数 4.すべてが不安、無理でしょう そんな状況でしたが、2019年2月にログハウス部材キットを発注してしまいました。(家族の反対を押して、消費税が上がる前にとの思いで)
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