4.ログキットの到着 |
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到着の前にログ部材が届いたときにスムーズに進められるように、場所の確保とクレーン&トラックを手配します。 |
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荷下ろし場所の確保荷下ろし場所の確保はとても大変でした。 初心に戻って、やはり道の駅が一番いいので、3回通いました。 お話しした担当者さんはその道の駅の責任者のようでした。 |
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クレーンの手配クレーンとトラックは、基礎工事をお願いした会社から紹介をしてもらいました。 |
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コンテナからの荷下ろし2020年8月17日、フィンランドからついに那須にログ材が到着しました。 クレーンは10トンでお願いしていましたが、クレーン屋さんが事情を加味して10トンではパワー不足と判断し、26トンで来てくれました。 梱包はとにかく重いので、まとめて荷下ろしができる26トンで正解でした。 コンテナからクレーンで横引きするときはメキメキ音が出てるからものすごい不安でしたが、さすがは手慣れたオペレーター、作業はNさんの計らいでどんどん進み、11時過ぎには荷下ろしが完了。 ほぼ傍観者だった私と同僚でコンテナ内を清掃して、コンテナはさよならです。 |
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建築地への二次輸送部材はトラックで二次輸送します。 さて、我が家の土地までは100mほどで近いのですが、26トンクレーンが細い道で入れず、途中で17トンに代えてきてもらうために昼食休憩をとりました。 宿に着いてシャツを脱ぐと、首の下はVラインクッキリの日焼け。 |
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キートス・ログハウス |