11.ロフト手すりと薪ストーブ |
|
ロフトの手すり完了検査後、ロフト手すりを付け直しました。 アイアンにした理由は、木材ばかりだと味気ないから少し高級チックにしようと友人と話して決めております。 柱数本が既存だけでは足りないので、75mm角を刻んで柱にしました。 既存柱に電気配線用の穴あけ ケーブルを通して蓋をしたところ アイアンの受け材は60mm角を半分に切って60×30にして、アイアン用の穴を開けます。 アイアンを並べて、模様を確認します。 受け材の穴に接着剤を着けてアイアンを立て、その上に手すりを乗せてます。 3路の電気配線して、1Fと2F双方からスイッチのオンオフが出来るようにしてます。 煙突の設置に伴って、ロフトの柵を完成させました。 ロフトの柵から、階段に繋がる手摺も設置。 |
|
薪ストーブの炉台作り素人がレンガ組みするとコツが分からないので、地元の左官屋さんにアドバイスをもらって作業しています。 まずは掃除と準備。 1列目が重要で、位置決めをします。 道具類とかは持ってきてもらいました。 レンガを置くたびに水平器を当てて垂直水平を確認 レンガは100個くらいです。 床にはタイルを敷きます。 レンガの間はモルタルが乾いたら目地を入れます ストーブを本設置して、煙突の位置を確定します。 壁と煙突の距離が300mmないので、後日、煙突にシールドをつける予定です。 |
|
薪ストーブの火入れ薪ストーブは、火を入れてから家全体暖まるまで、外気温マイナス5度くらいだと3時間ほどかかります。 ちなみに10畳用の石油ストーブだと、8時間経っても2〜3度くらいしか上がりません。 ただ部屋を暖めるのだけでなく、ストーブの上にヤカン置き、沸いたらコーヒー飲んだり、 そして料理にも使えます。 一人で作業しているときは、毎回ストーブで一人鍋をしてました。 また、薪の燃える炎を見ると心が落ち着きますよ。 |
|
完成前のお泊り窓の化粧板を付ける前に、家族でログハウスに泊まりました。 新しい家族が増えました。 床巾木の取り付けと床下にコンセント設置もしました。 |
|
2022年 4月我が家から見える山の風景。まだ雪が残ってます。 もうすぐ田植えの時期ですね。 4月16日土曜日、庭の後片付けが完了しました。 |
|
トップに戻る | [12.GWはログ暮らし]へ進む |
キートス・ログハウス |