16.薪ストーブと煙突 |
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薪ストーブ台作成先ずは、遮熱用の薪ストーブ台。鉄板を加工して作りました。 裏には隙間を空けて石膏ボードを取り付けてあります。これで熱がログ壁に伝わるのを防ぎます。 |
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メガネ石の取り付け煙突を外に通すためのメガネ板を取り付けました。 ログの低温炭化防止のために、断熱用の布を何重にもまいています。 |
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薪ストーブ台の設置2007年 2月2日、ストーブ台を設置しました。 つや消し黒のスプレーで塗装したところ、思いの外いいできあがりです。 裏側には放熱用の細工がしてあります。 |
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煙突取り付けステンレスの煙突を組み立てます。径が120mmのものを使いました。 L字になっている部分で、結露が室内に流れ込まないように工夫してあります。 煙突が高いほど排気しやすいとのことで、屋根の上まで煙突を上げました。 |
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薪ストーブ火入れ2月5日、はじめて火を入れてみました。 炉の温度が上がるまで時間がかかりますが、 かなり暖かいです。 |
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シーリングファン設置2月11日、薪ストーブの暖房効果を高めるため、シーリングファンを取り付けました。 調光機能付きのもので、なかなかいい感じです。 暖まるのには時間がかかりますが、ロフトまで暖かくなり、暖房器具はこれ一台で十分です。 |
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