1.ログハウスのセルフビルド |
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ログハウスプランの変更ログハウス完成後にキートスさんから「キートスの基本キットを納入したのに、これほど変形(増築)しているユーザーさんは珍しい」と言われましたが、当初の予定はキートスのログキット"SR-7B"の基本形でした。 |
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ログキットの到着6月、ログハウスの部材がフィンランドからコンテナに入れられて到着しました。 建築地には大きなコンテナは入れないので、近くの空き地で荷降ろしをしました。 朝8時前に作業を開始し、みんなの協力で10時過ぎにはコンテナからの荷降ろしは完了していました。 この後、トラックで建築地まで二次輸送しました。 |
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ログハウスの基礎ログハウスの建築予定地からは、伊香保方面の山々が見えます。 高基礎にすることでできる 地下(基礎内部)は、バイクや古い車のためのガレージになります。 |
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【 ログハウスのセルフビルド 】ログ組みから 屋根仕上げまでは友人の大工などの協力を得て一緒に作業し、その後は私が作業を続けました。 妻壁はパネル仕様なので、フレーム組みをして建てました。 景色を眺める側にテラスを増築し、そこに屋根も掛けました。 ロフトの個室を仕切るための壁フレームも立て、妻壁の仕上げ板(ログパネルも施工しています。 窓から景色を楽しめるようにする為、ガラス面の大きい日本製サッシを多く使用しました。 |
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家内の活躍「もっと大きなものにしたらいい」と言った家内も、ログハウス建築に協力的です。 ログハウスの塗装はすべて家内が担当し、内装作業中も いろいろと手伝ってくれました。 |
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苦労した点?苦労談や失敗談は何もありません。 強いて苦労談をあげるとすれば、"夏の暑さ"と基礎高が2m以上あることで作業が少しやっかいだったことくらいです。 |
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ログハウスの完成キット到着が6月中旬でしたが、その年のクリスマスには寝泊りできるまで完成し、連日の飲み会にも活躍していました。 ログハウス建築を手伝ってくれた人たちとも、完成祝いを兼ねて感謝の飲み会。 ログハウスは自宅から車で2〜3分のところにあり、飲んでも歩いて家に帰れるのでとても便利です。 |
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