34.ベランダ&再塗装、そして キッチン |
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ベランダ再塗装2013年6月5日〜6日 マイスター奥さんは裏のベランダ手すりの設置です。 設置後は息子に再塗装をお願いしました。 マイスター奥さんは寝室の床張りの続き、息子は外壁の再塗装の続きをお願いしました。 作業分担してがんばってくれている間に、私はキッチンの造作の準備をしました。 |
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キッチンは自作でキッチンはマイスター奥さんのこだわりもあって、いくつか条件があります。 今回はここまでで時間切れでした。 |
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キッチンの骨組み6月25日〜26日 早速作業に取りかかり、マイスター奥さんはリビングの床張りの続きを、私は キッチンの続きです。 マイスター奥さんの作業はどんどんはかどり、リビングの床も最後の始末を残すのみとなり、「次の作業は?」と段取りをせかされる始末です。 キッチンの骨組みをほぼ終え、天板の準備が出来たところまでで今回の作業を終えました。 |
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キッチンシンク7月30日〜31日 マイスター奥さんが2m程残っていた寝室の床を仕上げてくれました。 キッチンの天板も 初めは12oの合板を2枚張り合わせて造ろうかと思っていましたが、3枚使うことになり、重量面からフラッシュ構造にしました。 取り敢えず天板が形になったところで、シンクを置いてみました。 そんな作業をしていると、なにか変な感じがします。 |
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キッチンの天板8月27日〜31日 流石に信濃町、朝晩はかなり涼しくなっているのですが、日中は結構な暑さです。 流石マイスター奥さん、近頃は何にでも興味を示すようになってしまいました。 その後、タイルをボンドで貼り付けていきました。 スペーサーの代わりに2.5oのベニヤを挟んで目地幅を調整します。 張り終えた頃にはタイルも半分近く張れていました。 どうしても寸法の合わないタイルを30枚ほどカットして貼っていきます。 キッチンのタイル貼りの作業と並行して、いよいよ間仕切り壁の設置です。 それでも仕切りをすると、いよいよ完成時の雰囲気が出てきました。 |
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水回りの仕上げ9月25日〜26日 目地仕上げは結構気温が高かったこともあって、目地材の硬化が早そうでしたので、二人で協力して急いで仕上げました。 目地の仕上げが終わった後は、洗面所の配管の邪魔にならない場所のログ壁貼りを進めます。 その作業と並行して洗面台の製作を始めました。 キッチンも同様に水栓金具を取り付け、次回来訪までに水回りの配管工事をお願いして帰路につきました。 これで室内で水道が使えるようになり、トイレの設置もお願いしてあるので、作業環境は格段に改善されそうです。 |
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