16.妻壁パネル張り・塗装〜面戸板隙間埋め |
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11月5日〜6日 あまり悠長なことは言ってられないのですが、今回も僕たち夫婦だけの作業になりますので、無理をしないで進めることにしました。 |
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妻壁のパネル張りまず、前回出来なかった「妻壁のパネル張り」からです。 妻壁の残り片面は、煙突部分の垂木をダブルにした関係で垂木が足らなくなり、外側がオープンになっているので、パネル張りは下からでも上からでもどちらでもいいのですが、下から張っていくことにしました。
今回は半分ほど張りました。 |
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面戸板の施工面戸板はログパネルを使うという指示を受けていましたが、垂木の高さが220mmあるので野路板との間に50mm程度の隙間が出来てしまいます。 棟換気をしているのでこの隙間から空気の流れが出来るわけで問題はないのですが、ちょっと隙間と呼ぶには 大きすぎるのと、このままでは虫がどんどん入ってきそうなのでひと手間かけました。
この隙間を埋めるべく、SPF材を使って板材に通気用の穴を開け、虫の進入を防ぐため網を張って、外側からステンネジで留めました。 目立つところではないのですが、まずまずいい感じに仕上がりました。 この日、お昼から助っ人に駆けつけてくれた上越の友人がこの作業をしてくれました。 |
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作業をしていると「こんにちは〜」と聞き覚えのある声がします。 見た目は一緒なので、違うタイプを着けて悩んでいたのでした。 |
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