板金屋さんによる屋根仕上げ
前回の集中作業は9月1日まででした。
翌日の2日には、板金屋さんと打ち合わせておいたとおりに、屋根のルーフィング掛けを済ませてもらっていました。
その後、板金屋さんの日程があけば屋根葺きをしていただく段取りになっていました。
ちょうど躯体の塗装が途中でもう少し区切りのいいところまで塗っておきたいと思い、一日だけの休みでしたが、9月21日に現地に出向きました。
現地に到着すると、ちょうど板金屋さんも作業を始められるところでした。
僕たち3人は塗装の続き、板金屋さんは屋根葺きとそれぞれの作業に取りかかります。
板金屋さんの作業もどんどん進みます。
一日で半面と後半面の4分の1ぐらいまで葺き終わっていました。
仕上げも含めてあと二日といったところでしょうか。
僕たちは一日だけの予定だったので、取りあえず区切りのいいところまで塗装を済ませ、後をお願いして帰路につきました。
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